昭和40年 | 先々代松本 清が高崎浜尻町にて鋳物用木型製造業として創業 |
昭和42年 | 紙器抜型の製造販売を開始 |
昭和45年 | 現在所在地である高崎市小八木町に移転 |
昭和46年 | フレキソ印刷用印版の製造販売を創める |
昭和48年 | 【株式会社エムケイ製作所】を資本金100万円にて法人設立 |
昭和57年 | 創業者 松本 清死去に伴い松本 満(現取締役会長)が代表取締役に就任する |
昭和60年 | フレキソ製版用樹脂製版装置一式を導入 |
平成元年 | 工場を新築 |
平成5年 | 資本金1000万円に増資 |
平成11年 | フレキソ製版部門をデジタル化に刷新 |
平成11年 | 抜型部門の機械化(CAD設計・レーザー加工機・自動刃曲げ機等)導入 |
平成15年 | サンプルカッターの導入 |
平成18年 | 群馬県中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の承認を得る |
平成20年 | レーザー彫刻機導入 |
平成21年 | 一般顧客向けブランド【Marker’s】を立ち上げる |
平成22年 | プリントウェア販売開始 |
平成25年 | レーザー彫刻部門を【高崎彫匠】、プリントウェア部門を【高崎刷匠】とする |
平成26年 | KD DARUMAが観光庁主催、日本の魅力あるお土産コンテスト工芸部門にて観光庁長官賞・グランプリを同時受賞 |
平成26年 | 群馬県中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の承認を得る(2回目) |
平成27年 | 大型特殊プリンタ・大型ラミネーター導入 デジタルプリントを開始 |
平成28年 | 代表取締役に松本 健、取締役会長に松本 満、専務取締役に松本 光基が就任 |
令和5年 | パートナーシップ構築宣言 |
令和5年 | 事業継続力強化計画認定 |
令和5年 | プリントウェア事業部にDTF・DTGプリンタ設備を追加導入 |